産後の骨盤矯正で産後腰痛を改善!【高安柔整院 八尾市 東大阪市】

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肩こり 首こり

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【肩こり 首こりの原因】

人間は二足歩行をするために、もともと首や腰に負担がかかりやすい体をしています。首から肩にかけての筋肉が姿勢を保つために緊張し、血行が悪くなって、重く感じるのが肩こりです。
肩こりを引き起こす主な要因としては、筋肉疲労と血行不良、末梢神経の傷などが挙げられます。それらの要因が単独、または、互いに関連し合いながら肩こりを引き起こします 。

首と肩の周辺には、さまざまな筋肉があります。これらは重い頭や腕を支えて立っているだけで、緊張し続けています。緊張が続くと筋肉が疲れて疲労物質がたまり硬くなります。それが血管を圧迫して血液の循環を悪くしたり、末梢神経を傷つけたりして、こりや傷みを起こします。また、血行不良になると、筋肉に十分な酸素や栄養が供給されず、筋肉に疲労がたまって、ますます筋肉が硬くなってしまいます。

・デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとっている
・いすと机のバランスが悪く偏った姿勢を続けている
・かばんをいつも同じ方の肩にかける
・長時間冷房のきいた部屋にいて体が冷えている
など、偏った姿勢を続けたり、緊張した状態を続けたりしていると筋肉が疲労して肩こりが起こりやすくなります。

人間の背骨がゆるやかなS字カーブを描いているのは、重い頭や腕を支えながら二本足で歩けるように、姿勢を保つため。背骨の間には「椎間板」があって、衝撃をやわらげるクッションの役割を果たしています。年を取ると、このクッションがだんだんつぶれて硬くなり「頸部脊椎症」といわれる状態になり、これも首や肩の痛み・こりの原因になります。40歳ごろからみられはじめます。

貧血、低血圧、高血圧などの症状があるときは肩こりを起こしやすくなります。また、狭心症や心筋梗塞、胃潰瘍などが原因になっていることもあります。
そのほか、目の病気がある、視力に合わない眼鏡をかけ続けている、歯のかみ合わせが悪い、虫歯があって片方の歯でしかものをかめない、などが原因になっている場合もあります。
また、不安・イライラなど長く続くストレスが肩こりを誘発するともいわれています。

高安柔整院では、肩こり 首こりに適した施術を行い、身体の歪みをしっかり治療していきます。

肩こり 首こりでお悩みの方はお気軽にお問い合わせ下さい。

ぎっくり腰

【ぎっくりの原因】

腰椎の椎間関節の捻挫や,靭帯の軽度の損傷,関節包のめくれやねじれによるもの
腰背筋の筋膜の損傷(肉離れ)が原因のもの、いわゆる「筋膜性腰痛」
腰椎椎間板ヘルニアが原因のもの
骨粗鬆症による腰椎椎骨の圧迫骨折によるもの
ちょっとしたきっかけや、特に誘因もないのに急に腰が痛む 急性腰痛の多くは、ほんのちょっとしたきっかけで突然、腰に激痛が起こります。引き金となる動作には、重いものを持ったり、かがんだり、腰をねじるなど、誘因が思い当たることもありますが、特に誘因もなく起こる場合も少なくありません。また、腰椎に何らかの病気があり、加えて無理な姿勢をとったり、動作をしたために、急激に強い痛みを引き起こすこともあります。
痛みの原因はそのほとんどが腰椎の椎間関節の「亜脱臼」です。亜脱臼とは、いわゆる捻挫のことで、関節が半ば外れかかった状態をいいます。また、椎間関節内へ滑膜が挟まった場合も考えられます。つまり、ぎっくり腰のほとんどは、腰骨の関節を捻挫した状態なのです。

【ぎっくり腰の症状】

急性腰痛が起こると、強い腰の痛みのために動けなくなったり、歩くのが困難になるといったように動作が制限されます。症状の程度には個人差があり、ものにつかまりながら何とか動けるという人もいるし、痛みのためにほとんど動けなくなる人もいます。少し前かがみになったり、横向きで寝ると痛みが楽になることが多いようです。

【ぎっくり腰の治療】

安静にし、コリをほぐせばかなり腰は力を取り戻します。さて、次にすべきことは「腰の状態を確認」する事です。何故なら、ギックリ腰が腰の筋肉疲労だけが原因であれば良いのですが「姿勢の歪み=骨格の歪み」が原因であれば大変です。炎症が治まって痛みが軽くなったとしても、そもそもの筋肉疲労は「骨格の歪み」が引き起こしているわけですから、根本的には何一つ変わっていないのです。

ですので、高安柔整院では、コリをほぐし、腰の状態を確認し、根本の歪みを治す骨盤矯正の施術を致します。

一人一人に合う治療を高安柔整院では行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

腰痛

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【腰痛はなぜ起きるのか?】

骨盤・背骨のゆがみ、筋肉のゆがみやねじれによる刺激、妊娠・出産後の骨盤のゆがみ、体重の増加、長時間の姿勢維持などで腰の筋肉に負担が蓄積されます。

また、体の左右バランスが悪いと、筋肉に張りが出てきます。筋肉に張りが出ると、筋肉が硬くなり、痛みが出ます。ゴルフで同じ方向にだけスイングしたり、足を組んだり、カバンを利き手だけで持つなど、日常生活にも体のバランスを悪くする理由が潜んでいます。

【腰痛が改善しない・悪化する理由】

骨盤・背骨が歪んだままだと、腰の筋肉の負担が多くなり、痛みが強くなります。表面的なマッサージも一時的に楽になりますが、深層筋にアプローチできないため、時間を置くと痛みが出てきます。

また、腰痛は進行するため、痛めている部分を放っておくと炎症が強くなっていきます。将来的にはヘルニアや坐骨神経痛に進んでしまう可能性もあります。

【腰痛の施術方法は?】

腰痛の根本的原因は、身体の土台である「骨盤のゆがみ」と、「深層筋」の異常によって負担がかかってしまう事であるため、高安柔整院の施術は手技治療と骨盤矯正と深層筋のトレーニング治療を用いて

・痛みに即効性があり

・正しい骨格と筋肉の状態を記憶させ

・痛みにくい体作り

を重視した、腰痛施術を行っています。

高安柔整院では一人一人に合う治療を提案し、痛みと向き合います。

まずは、お気軽に高安柔整院までお問い合わせ下さい。

バイク事故

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バイクでの事故は、車の事故と違って、一度事故を起こしてしまうと、重大な事故になりやすいものです。車での事故の場合は、車内にエアバックなど衝撃安全装置が作動し、衝撃からある程度身体を守ることが出来ますが、バイク事故はそうはいきません。バイク事故を起こしてしまった場合は、車の事故と同様、もしくはそれ以上の身体の検査や治療を細かく行っていく必要がありますので、専門の医療機関で適切な治療を受ける必要があります。高安柔整院では、バイク事故で負った首、肩、腰、膝などの痛みやしびれなどの不快な症状を早期に和らげるために被害者の方を、全力でサポート致します。

高安柔整院では治療を行う上で、できるだけ早く患者様の痛みやつらさを解消できるように施術を進めていきます。
一人一人を問診し、的確なオーダーメイドの施術によって、早期回復を目指しています。ですのでおひとりおひとり治療方法は異なってきます。痛い治療や牽引・バキバキゴキゴキするような矯正治療が苦手であるなど気軽に仰って下さいね。   
高安柔整院では、治療・施術の他にもバイク事故の治療費用についての保険に関する相談することができます。
自動車とは違った形態を持っているため、わかりにくい部分もあることから、アドバイスを行うこともできます。高安柔整院は交通事故専門の行政書士さんや弁護士の先生など専門家の先生たちとも業務提携を結んでいるため高安柔整院で患者様のご質問・ご要望にお応えできない場合は患者さんにピッタリ合った先生をご紹介させて頂いております。まずは、治療だけでなく保険の事でもお気軽にご相談ください。

自動車事故

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自動車事故を起こした場合はまずは相手の安否を確認しましょう。何もないようでも病院には必ず行ってもらうようにしましょう。自分自身も身体が心配ですが、まずは事故処理もしなくてはいけません。警察が来るまでは車を安全な場所に移動して、交通の妨げにならないようにします。事故ですから自分自身も衝撃で何か障害を受けている可能性があります。後日でも構いませんので病院で検査を受けるようにしてください。

【治療が保険対応になる場合があります】

こちらが起こした自動車事故の場合は、自賠責保険などの適用を受けることはできません。それでも自身が加入している自動車の任意保険に対人対物の他に搭乗者傷害保険が付いている場合は、被保険者本人にも対応しているのです。まずは、任意保険の担当者に連絡して治療費が出るのかどうかを確認しましょう、出るのであれば治療費は一切ゼロということになります。もちろん、高安柔整院でも保険適用となりますので、治療費は一切かかりませんので安心して治療を行なってください。

【保険の手続きのお手伝いをします】

自動車事故の場合は通院日数、あるいは回数。通院期間など様々なことを申告しなくてはいけません。そのような面倒な手続き高安柔整院が代行いたしますので患者様は安心して治療に専念してください。

むちうちは当院でお任せください。

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事故にあわれて病院に行った際、むち打ちの症状がレントゲンでは確認ができなかったのに痛みが出たりはしていませんか?むち打ちによる頚部や頚部周辺の痛みや不快感は数時間または数日後になって症状が出てくることは 医学上では 説明がつかないとされています。病院でのレントゲンには異常が見られず、湿布と痛みどめの薬だけ出されて痛みが緩和されず、保険会社からは通院を早期に終了するように言われた。そのような状況にあるのであれば当院へご相談ください。全身の施術をし、いち早く辛い状況から抜け出すためのお手伝いをいたします。

むち打ちになってしまった方や、他院で治療しているけれど経過が思わしくないという方もご相談下さい。
むち打ちはよく治せば、天候に左右されたり、頭痛が起こったりという事はありません。
また、後遺症でお悩みの方もご相談下さい。

そして、年を取っても体の痛みに悩まされたくない、良い状態を維持したいという健康意識の高い方、定期的に体をメンテナンスしたいという方にもお勧めです。

当院の治療の最大の特色は「痛みを二度と繰り返さない=根本的治療」という事に重点を置いている点です。
「痛みと決別して快適な毎日を過ごしたい」とお考えの方は、高安柔整院にご相談下さい。

交通事故治療院

【交通事故の保険について】

車の保険は、大きく分けて2つあります。
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)という、公道を走るすべての自動車やバイク(原付含む)に加入が義務づけられており、一般に「強制保険」と呼ばれています。
交通事故の被害者が、最低限の補償を受けられるよう、被害者を守るために国が始めた保険制度です。国が始めた保険を利用して交通事故の治療を行うことができます。(治療費0円)

※被害者の保護を目的としているので、本来は保険の契約者である加害者が保険金の請求を行うのですが、被害者も自賠責保険に対して請求できます。被害者が請求を行う場合は保険金の請求ではなく損害賠償の請求と呼ばれますが、被害者にとっては同じ金額が補償されます。

【治療期間について】

交通事故後の体の状態にもよりますが、平均で3~4ヵ月の治療期間で症状を改善することができます。
治療開始後、1週間ほどでケガや症状が軽減しても、体の深い部分に痛みが残っている可能性があり中途半端な状態だと、再発や後遺症の可能性が高くなりますので、自己判断はせず、症状に合わせて、けがや痛みの最後まで治療することが大切です。

【慰謝料について】

交通事故の被害者になってしまった方には、必ず慰謝料というものが発生致します。交通事故が原因により経済状況・生活環境の問題を生じることが考えられるため、それを補うためお支払いされるものです。
具体的な算定としては、
総治療日数×4,200円。 または、(通院実日数×2)×4,200円
の、どちらか少ない方となります。

交通事故直後は、痛みを感じなくても、必ず医療機関を受診するということを忘れないようにしてください。

高安柔整院では、交通事故専門の弁護士さんと提携しサポートを展開しています。

交通事故後の後遺症に、関する治療を得意としており、他院(接骨院・整形外科など)から転院して施術を受けている方も大勢おります。

現在 他の病院・整骨院に通院していて改善しないとお悩みの方、時間を無駄にしないよう転院をご検討ください。

そのほか、保険会社の手続きに関するアドバイスも随時行っています。

整骨院の施術を検討している方は、一度高安柔整院にご相談ください。

年末年始のお知らせです

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今年も一年お世話になりました
12月29日で今年の受付は終了致しました^_^

来年は4日月曜日朝9時から受付しております

今年は高安柔整院のオープンや娘が産まれるなど

とても充実した1年となりました!

これも全部周りの皆様のお陰です

感謝の気持ちで気合いを入れて
来年も全力で楽しみながら皆様への恩返しをしていこうと思います!

来年もどうぞよろしくお願いします^_^

深層の筋肉(インナーマッスル)を鍛えて、身体の歪 みを鍛えましょう。

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『深層の筋肉』は背中についています。

「深層の筋肉」は硬くなってしまうと背骨を引っ張って体を歪ませてしまいます。

「深層の筋肉」を改善するには弱ってしまった筋肉を、鍛えなくてはいけません。

当院では、深層の筋肉を直接鍛える医療器具「楽トレ」を置いてあります。

【楽トレとは?】

「複合高周波EMS」を用いて、鍛えにくい身体の奥の筋肉「インナーマッスル」をはじめとする全身の筋肉を、楽に、しっかりトレーニングすることです。
柔軟性の高い良質な筋肉を作り、ダイエットはもちろん身体の衰えや痛みもケアします。

またよく患者様より、

「自分自身でなんとか体の歪みを解消できませんか?」

と質問をいただくことがあるのですが、基本的に体の歪みは一か所だけではありません。
一か所ゆがむと別の部分が体のバランスをとるために歪みます。
そうして次々に体の色々な部分が歪んでくるのです。

ですので、ご自身ですべての体の歪みをとることは非常に厳しいです。

早期に体の歪みを改善するなら高安柔整院の「骨盤矯正」を受けていただいて、
深層の筋肉を鍛え、骨盤から全身の歪みを整えていきましょう。

出産後こんな事をしていませんか?

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☆同じ側の肩にいつもショルダーバックをかけている

☆いつも座る時は、お姉さん座りをする(横座り)

☆座った時に同じ側の足で、足を組む

☆授乳の際によく猫背姿勢で行っている

☆授乳の際に、両足を投げ出した状態で足を同じ側で組んでいる

☆出産してから頻繁によく動き回っている

妊娠をすると3~4か月後あたりから産後数日間の間まで「リラキシン」というホルモンが分泌されます。
この「リラキシン」というホルモンは、赤ちゃんがスムーズに出てこられるように、骨盤周囲の靭帯などを含めた軟部組織を柔らかくする作用があり、産道を広げてくれるよう働きます。普段から骨盤周囲の筋力トレーニングをしている方でも、「リラキシン」というホルモンで筋肉や靭帯は緩みますし、妊娠中には今まで体験したことのない身体の変化が起こります。お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて、お腹の中に重りを入れ、荷物を抱えているような姿勢になります。
この姿勢は、妊娠前ではしない姿勢(格好)になりますので、骨盤周りの骨格や筋肉などの使い方が変化します。
同時に「リラキシン」というホルモンの影響で、骨盤周囲に緩みが生じ、安定性も失いやすく、腰痛などの疾患を起こしやすくなります。
それはほとんどの妊婦さんが体験することでそれよりもお腹の赤ちゃんを無事に出産することを第一に考えなくてはいけません。

そして無事に出産すると子育てが始まりますが、それと同時に自分自身の身体のことも考えましょう。

妊娠中に感じた腰痛は改善していますでしょうか?

骨盤のゆがみは、出産後、左右の骨盤が徐々に縮んでいくことで、通常3~4か月で自然治癒するものですが、中には戻りきらないまま腰痛が引き続き起こる人もいます。そのような人には産後骨盤矯正が必要です。

産後の骨盤矯正は八尾市高安駅前の高安柔整院にお任せください^_^