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皆様こんにちわ^_^
産後にほとんどの女性が
「○○キロ太ってしまった(T ^ T)」
「体重は戻ったけどズボンが履けなくなった」
と悩まれている方が多いです。
それには原因があります!
妊娠すると、「リラキシン」と言われているホルモンが、
お産の為に骨盤を緩くして開きやすくしてくれる為、分泌されます。
また!
妊娠中は、お腹が伸ばされている為、
出産後は伸びた腹筋が元に戻らず緩みたるんだ状態に、、、
体を守る『骨盤』と『腹筋』が緩めば、
いつもの様に自分を守ってくれないと、体が反応する為、
*体は過剰に皮下脂肪を溜め込もうとします*
更に歪んだ骨盤は、内臓が下がってしまう為、
*ぽっこりお腹の原因*
にもなります。
だからこそ、当院では骨盤矯正を中心にした治療で患者様と向き合っています。
骨盤の歪みは勝手には戻りません!
産後の骨盤矯正は専門知識を持ったプロにお任せください!
高安柔整院では一人一人の患者様の歪みに合ったオーダメイド治療を行います
お気軽にお問い合わせください^_^
【産後太り】
妊娠中に増えた体重を、出産後も戻しきれずに、体重オーバーの状態が続く産後太り。
今は、昔のように「赤ちゃんの分まで食べなさい」といわれることもなく、
妊娠中毒症等の対策で体重を適正管理するようにと指導されますが、
それでも妊娠、出産を機に太ってしまったという女性がたくさんいます。
体型面では、赤ちゃんを育てるために太くなったお腹周りや、
妊婦時の体重を支えるためにがっちりした太ももが元に戻らないという方や、
授乳時に子どもの頭を支えた二の腕に肉がついたという方、
授乳後ではバストのたるみなどの悩みをもつ方が多いようです。
とはいえ、無理な産後ダイエットは禁物です。
妊娠中は、運動不足になりがちなため、
筋肉量が低下します。
それに伴い、人がジッとしていても消費するエネルギーである基礎代謝も低下。
産後もその状態が続いていると、太りやすくなります。
また、妊娠&授乳期は赤ちゃんのために摂取カロリーを増やしますが、
授乳後も同じ食生活を続けていると、当然、太ります。
さらに、妊娠時に長期間、伸びた状態になっていた腹筋や、出産時に開いた骨盤をケアせずにいることなども、下半身太りを招く原因となります。
産後太りをそのまま放っておくと、太りやすい体でい続けることになります。
そんな状態で、子どもが離乳から一般食へと育つ過程に子どもの食べ残しを食べていたら、
さらに太ったという方がたくさんいます。
さらに、体重が戻りきらないうちに二人目、三人目と出産を重ねたら、びっくりするような体重になっていた…という方もいます。
*高安柔整院は産後骨盤矯正を得意としています。
骨盤が正しい位置に戻ると、内蔵も正常な位置で機能し、栄養素の吸収が良くなります。また、血行が良くなることで基礎代謝も上がり、痩せやすい体になりますよ。
産後骨盤矯正を上手に行えば、効率よくやせるだけでなく、スタイルも良くなります。
産後ダイエットをお考えの方は、いつでもお問い合わせ下さい
【来院のきっかけは?】
この前の道を通りかかって、知りました??
産後の骨盤矯正を探していたので、すぐに問い合わせしました。
【当院で治したい思っていた症状は何ですか?】
産後の骨盤矯正をしたいと思っていた。
【通院されて何が変わりましたか?】
腰痛に悩まされる事がなくなった。
【どういった方に高安柔整院をオススメしますか?】
産後の方。
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腰痛は、産後独特にあらわれる症状です。
このママさんは、骨盤を見ると、広がり 歪み 共にあり、
足を組む癖が有り、骨盤が右に傾いていた状態でした。
専用のトムソンベッドで矯正を行い、
治療3回目で骨盤の状態 腰痛が落ち着きました^_^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高安柔整院は、産後の骨盤矯正を得意としております^_^
産後のケアはいつでも我々プロにお任せください(^ ^)
☆同じ側の肩にいつもショルダーバックをかけている
☆いつも座る時は、お姉さん座りをする(横座り)
☆座った時に同じ側の足で、足を組む
☆授乳の際によく猫背姿勢で行っている
☆授乳の際に、両足を投げ出した状態で足を同じ側で組んでいる
☆出産してから頻繁によく動き回っている
妊娠をすると3~4か月後あたりから産後数日間の間まで「リラキシン」というホルモンが分泌されます。
この「リラキシン」というホルモンは、赤ちゃんがスムーズに出てこられるように、
骨盤周囲の靭帯などを含めた軟部組織を柔らかくする作用があり、
産道を広げてくれるよう働きます。普段から骨盤周囲の筋力トレーニングをしている方でも、
「リラキシン」というホルモンで筋肉や靭帯は緩みますし、
妊娠中には今まで体験したことのない身体の変化が起こります。
お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて、
お腹の中に重りを入れ、
荷物を抱えているような姿勢になります。
この姿勢は、妊娠前ではしない姿勢(格好)になりますので、
骨盤周りの骨格や筋肉などの使い方が変化します。
同時に「リラキシン」というホルモンの影響で、
骨盤周囲に緩みが生じ、安定性も失いやすく、腰痛などの疾患を起こしやすくなります。
それはほとんどの妊婦さんが体験することでそれよりも、
l
お腹の赤ちゃんを無事に出産することを第一に考えなくてはいけません。
そして無事に出産すると子育てが始まりますが、それと同時に自分自身の身体のことも考えましょう。
妊娠中に感じた腰痛は改善していますでしょうか?
骨盤のゆがみは、出産後、左右の骨盤が徐々に縮んでいくことで、
通常3~4か月で自然治癒するものですが、
中には戻りきらないまま腰痛が引き続き起こる人もいます。
そのような人には産後骨盤矯正が必要です。
産後の骨盤矯正は八尾市高安駅前の高安柔整院にお任せください^_^
こんにちわ^_^
今日はまさに春の陽気となりましたね^ ^
こんな日は桜の木下で、お昼寝でもしたいかなぁなんて思う、今日この頃です(^ ^)
ただ、眠りが浅いと、どんなに寝ても、寝足りないといった事になりかねないですね(ーー;)
特に産後は、骨盤の開きから、自律神経が乱れやすかったり、
深い呼吸が出来ずに、寝ても疲れが取れにくくなってしまいやすいです。
子育ては、ママの元気が何より必要です(≧∇≦)
高安柔整院は元気な身体になるための施術を致します^_^
産後のケアは高安柔整院に是非お任せくださいませ^o^
■お知らせ
4月4日
4月5日
研修の為、休診させて頂きます。
来週は、4月6日からまた診察させて頂きますので、ご予約お待ちしております^_^
こんにちは!
高安柔整院です(^^)
先ほど地震がありましたねぇ
みなさん大丈夫でしたか???
僕らはすぐに避難口を確保して、揺れがおさまるのを待ちましたが、やっぱ怖いものは怖いですね。
特に、出産を終えられた方などは、骨盤自体に歪みや開きがあり、以前と立ち方や並行感覚が変わり、立っているのがしんどいなどと、言われる方もおります。
出産は、普通ではあり得ないほど骨盤が開きます。
そのため、臓器が下にさがったり、
インナーマッスル(骨盤底筋群)が傷んでしまったり、
傾いたりと、様々な変化がおこります。
だからこそ、産後のケアとして骨盤矯正が必要になってきます。
4月に入り、新しい事が待っているこの時期、まだ骨盤矯正を受けられた事がない方は、高安柔整院におまかせ下さい。
不安な事や相談など、いつでもご連絡下さいませ(^^)
御出産おめでとうございます。
初産婦さんは慣れない育児に身体は万年疲労状態…また精神面では一つ一つが気になり精神的にも不安定になる時期です。
経産婦さんは上のお子さんの育児に追われながらの子育てで毎日がめまぐるしく過ぎて自身の身体のことは後回しになってしまい、気が付けばひどい痛みを伴っていることもあるでしょう。
ママの身体には
腱鞘炎・肩こり・腰痛・背面痛・仙腸関節痛・股関節痛・血行不良(冷えやむくみ)・尿漏れ・おっぱいの張り等いろいろな症状が現れます。
これらを日々の生活に追われて痛みを我慢してしまい、産後の身体を放置してしまうと、必ず来る閉経後に大きなトラブルとなって返ってきます。
そして出産後は骨盤がリセットされる時です。
その時にしっかりと骨盤矯正をして綺麗な身体にしたいものです。
産後は特にしっかりと身体を戻していくことが大切です。
骨盤周りの筋肉を解して、正しい矯正を行うことで基礎代謝を上げて健康的な身体を手に入れましょう。
こんにちは^_^
春の陽気になりましたね^o^
春に出産を迎えられた方
これから出産を控えてる方
本日は、現在10人に1人がなると言われている
『産後うつ』
についてお話ししようと思います^ – ^
■産後うつは骨盤を整えると対策出来る??
うつは、セロトニンやアドレナリンといった脳内ホルモンの分泌が足りていない事により発症します。
産後うつは、産前・産後のストレスが原因でおこりますが、ストレスが脳を刺激し、これら脳内ホルモンの分泌を少なくさせている為におこります。
ストレスが骨盤を歪ませ、その骨盤の歪みが腸内環境を悪化させます。
セロトニン・アドレナリンは脳内ホルモンですが、その材料は腸にて作られます。
腸内環境がわるいとそれら前駆物質がうまく作られないのです。
そのことによりうつが発症します。
つまり、そもそものストレスが減少しにくかったとしても骨盤の歪みを対策すればうつにはなりにくいということです。
産後は、初めてのことばかりおこります。
嬉しい事
大変な事
笑える事
泣きたい事
様々な事が待ってます(^^)
我が子を育てる為には、ママが元気でなくてはいけません。
高安柔整院には、現在多く出産を終えらたママさんが骨盤矯正を受けられています。
皆さん、症状が良くなり、育児に励まれています^ – ^
高安柔整院は、子育てに励むママさんを応援します^_^
産後でお悩みの方は是非お問い合わせ下さい(^ ^)
こんにちは^_^
昨年の12月に産後の骨盤矯正来院されたママさんが、
無事骨盤の歪みが落ち着きました^_^
20代 初産
『産後、仰向けで寝る事が辛い』
との事で、来院されました。
身体の状態を見てみると、
骨盤の右側に歪みがあり、
骨盤が後ろに倒れており、
尾骨が、仰向けになると、地面にあたるため、
痛みが出ている状態でした。
産後独特の症状でしたので、
『産後骨盤矯正』
で治療を開始しました。
3回目の矯正で、痛みがほぼなくなり、
本日で10回目の矯正でしたが、
骨盤の状態も良く、
最初の痛みは完全になくなっていました^_^
高安柔整院は、骨盤矯正を得意とする整骨院です。
産後でお悩みの方は、いつでもご連絡下さい^_^
こんにちわ^_^
本日は、産後の変化に対して養命酒製造さんが書かれていた記事を紹介します^_^
養命酒製造はこのほど、「子育てママの”疲れ”に関する調査」を実施した。
子どもと同居する26~49歳の女性1,000名を対象に行った。
・産前産後で「体形」に変化?
出産前と出産後に感じた身体の不調を聞いたところ、産前に感じていた不調で最も多かったのは
「冷え」(35.4%)
次点に「肩こり」(33,7%)
という結果だった。
対して、産後の不調で最も多かったのは「疲れやすい」(52.3%)となった。
また、産前産後で比較すると、18項目において不調を感じる割合が増加していることがわかった。
最も変化があった項目は「体形の変化」で、産後は35.9ポイントの増加が見られた。
ほかにも、「疲れやすい」(31.9ポイント)、「イライラする」(28.3ポイント)なども大きな増加が見られ、産前産後で体調に大きな変化があることが判明した。
一方で、産後に割合が減少した不調は「生理不順・生理痛」と「便秘」のみだった。
30代は「食」で疲れに対処
「あなたは最近疲れを感じていますか」という質問には、全体で86.4%の人が「とても疲れている」「まあまあ疲れている」と回答した。子どもの人数別に見ると、子どもが1人の人で84.6%、2人の人で85.6%、3人以上の人では90.8%という結果となり、子どもが多いほど疲れを感じる傾向にあることがわかった。
との事でした。
体型の変化は、出産後の骨盤が大きく関わっています。
骨盤の状態が悪ければ、
記事にも書かれておりましたように、
?冷え性
?肩こり
?疲れやすい
などの症状があらわれます。
まずは、骨盤の状態を確認しそこからの治療をしていくことをオススメします^_^
高安柔整院は、産後の骨盤矯正を得意としている治療院です。
産後のケアは高安柔整院におまかせ下さい^_^